メキシコ3年目の戦いが幕を開けました

メキシコで新年を迎えました/2年連続 3回目。

 

皆様、明けましておめでとうございます。今年も皆様何卒宜しくお願い申し上げます。

既に過ぎ去った一年を振り返る時間があるなら、2017年に目を向けてその分仕事したらいいのにとお怒りの言葉が槍のように飛んでくる気がするのですが、それでも、一度落ち着いて2016年を振り返りたいと思って今キーボードを叩いています。

 

愉快で、そして仕事も抜群に出来る、社会人としてのバックボーンを作り上げてくださった双日の上司の方々の下から離れ、独立して早2年が経とうとしています。恐ろしいスピードで日々が過ぎ去り、自分を取り巻く環境が変わっていく日々を思い返すと、2年と言う月日は激動の一言でした。とりわけ2016年は大きな変化がありました。何者でもなかった僕、そして会社が世間の目にも触れた一年だったと、生意気ながらに思います。そして、沢山の素敵な方々と、街やモノに出会えた一年だったと真摯に思います。

 

今年の1月はクラウドファウンデイングで沢山の皆様から支援を頂いた結果、Encounterの2号店目となるHostal & Bar Encounter Guanajuatoを立ち上げました。渋谷Encounterからシュンこと島田俊一郎がメキシコに降り立ち、今やスペイン語と関西弁を操り、シワの数も大幅に増えたもの、店舗経営から各企業、メキシコ行政との折衝を熟す強者と化しています。

 

 

ただ、行政からお酒の販売許可を出してもらえず、長い期間苦しみました。近隣の店舗から狙われ、嫌がらせを受けることもあり、オープニングスタッフとして雇ったメキシコ人は全員退職し、広い店でシュン一人が切り盛りする期間がありましたが、彼の人柄で助けてくれる人々が集まり、漸くお酒の提供許可も降りて、今日、ホステルもレストラン営業も順調に駆け抜けており、来年はより存在感ある店に発展する筈です。
仕事としては初めて広島に向かった春。そして朋友たちの会社、TABIPPOから、大規模フェス 旅祭2016でのメインバーとしての出演の打診を受けた後、羽田空港での店舗出店依頼を受けたのも春先の話。

 

渋谷から品川へ、品川から羽田空港へ乗る電車の中で、「羽田空港に自分の店が・・♡」と呑気に想像を膨らませていたのも束の間、多くのメンバーが要所要所で活躍し、無事7月にOCHAWANを開業し、元 パティシエのタマちゃんと渋谷店のマネージャー中丸が今も店舗の切り盛りをしてくれています。

 

 

Encounterメンバー総出で臨んだ旅祭では完全に会場一番の売り子集団と化し、睡眠不足と疲労で気絶しそうになりながらも、どうにか乗り切れました。TABIPPOの皆、本当に有難う。このイベントの主担当だったガクはこのイベントを終えてメキシコに乗り込み、今も僕の目の前で苦しみながら仕事をしています。笑

 

旅祭が終わってすぐ、再度広島へ。沢山の場所と会社さんに出会いましたが、素敵なご縁がご縁をよび、素敵な酒蔵と味噌会社さんに出会いました。商品のポテンシャルがあり、間違いなくメキシコでも受け入れられるという確信を持って、またメキシコへ1か月の出張へ。ここで日本から新たに、二人のインターンがメキシコに来てくれました。

10月にはまた日本に帰ってきて、広島に3週間滞在。8畳1間で男女4人生活を経てまたメキシコへ。そして12月には中南米最大規模の食品展示会にEncounterメキシコ支部で参戦し、Encounter Guanajuatoではグアナファト州政府の方々にお越し頂き、日本酒会を開催。

 

 

文字に起こすとものの数十行ですが、弊社経営店舗数は1店舗から3店舗に増え、素敵なメンバーも集まったと同時に、悩みやトラブルも顕著化した一年間。

 

20代最後の一年。悩む時は悩んで、トラブルや課題とは向き合い、付いてきてくれてるメンバーと世間を魅了する2017年にします。
持ち前の突破力と馬力には磨きをかけて、丁寧さを引き続き意識していきます。

 

では皆様、今年も宜しくお願いします!

 

PS: 沢山の方々から輪投げ屋ブログの続編を書くようオファーを受けてるので、今年はブログもっと書きます。
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西側 赳史

西側 赳史

持ち味はモロッコの輪投げ屋生活で身につけた度胸と、本場ラテン仕込みのサルサ。株式会社Encounter JapanのCEOです。
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