Encounterから見る、カフェが流行る理由

Encounterもオープンして一年が経ちました。

周年記念パーティーは一部ではかなり荒れたそうですが、多くの方に来ていただき本当に感謝です!

引き続きご慈愛賜りますようお願いします。

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今回の本題、

なぜカフェがこんなに流行るのか?
考えたことはありますか?

なんで1杯500円もするコーヒーショップに人が群がるのだろう…

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夜までの時間潰し・友だちとの話場所・スイーツ目当て….etc
要するに家に帰りたくないけど、落ち着きたい人が来るんだという風に思ってます。

 

話は変わりますが、
「家に魅力がなくなった」みたいなコラムをよく建築関連メディアで見かけます。
ボクは、家に魅力がなくなったのではなく、

住み手が「家に魅力を感じなくなった」のだと思っています。

 

 

昔は携帯電話なんてなくて、家に帰ると完全に「プライベート」
家族との会話、固定電話で誰かとコミュニケーションをとることはできたけど、自室に入るとそこは完全に他人との接触をシャットアウトできた空間だった。

 

 

そこに携帯電話が登場し、いつでも誰かと「繋がっている」状態になった
電話、メール、もっとライトなコミュニケーションであるLINEが登場し、常に携帯は鳴り続け、いつも「誰か」がいるような感覚。

人々は完全な「プライベート」を日常で持つことが難しくなった。

 

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このような背景から、「常に誰かと関わっていたい」「寂しい」孤独に対しての免疫が弱くなり
自宅にいることに魅力を感じなくなったんだとボクは思っています。

 

 

だから街と家の中間領域のようなカフェが流行る。

「家で携帯を触る」をリアルに変換した「カフェで友だちと話す」みたいな感覚で。
(自宅を緑化して外っぽくする流行りもこのような感覚の変化からきてるんじゃないかと。)

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ちなみにボク自身カフェ大好きです。

部屋に緑を置くのも。笑

 

 

Encounterももしこの僕自身の感覚が正しければ、そういう人たちにミートした空間になればいいなと思います
「都会の中にあるあなたの家」的な位置づけで。

 

 

最近はサービスもWeb完結(ECサイトとか)が多いから
もっと顔の見えるサービスが増えればいいなと願っています。

 

話が他方に飛びましたが、今回はこの辺で!

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黒田こうへい
Encounter Japanの報告書制作係、兼amiga担当。 日本語,English,spanish,HTML,css,rubyを全てそこそこ以下に扱うマルチリンガル系男子です。
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